毎年この時期の恒例になったリンゴの買い出しに行って来ました。
行く先は信州豊野。Hさんご夫妻が懇意にしているリンゴ農家さんです。豊野の駅から山に上がった標高500m程の高地で栽培されるリンゴは、しっかり実が締まり、なおかつ甘くジューシーです。その農家さんではねリンゴを分けて頂きます。ちょっと形がイビツだったり、あたり傷があったりの訳あり品ですが味は全く問題ありません。もちろん市場出荷の正規品よりもお値打ちなのは言う間でもありません。
持ち帰ったリンゴは凍結しない様に新聞紙にくるんで厚手の段ボールに入れ、防寒対策をして納戸に収納します。少しづつ出して来て美味しく頂きながら春まで楽しみます。大きな冷蔵庫があれば春から先初夏まで保存出来るのですが、残念我が家の冷蔵庫はいつも満タンでスペースがありません。専用の冷蔵庫を買うのも・・・。
帰り道はお約束の小布施でのランチです。今回は栗づくしではなく変化球を楽しんで来ました。
さあ冬ごもり用の食料の確保はいよいよ終盤です。畑の野菜はいつまで霜にめげずに頑張ってくれるか・・・穏やかで平和なお正月を迎えたいものです。
50年前の学生時代は、果樹園で「落ち林檎」を貰ってきて食べたものです。
ランク落ちではなく風やなにかで未熟なうちに落ちてしまったホントの「落ちリンゴ」です。
農家では豚のエサにしてました。
パンの耳もよく買いにゆきました。食パンの耳が大部分ですが時々菓子パンの端しキレとかカステラの端しキレとかを見つけると宝物を掘り当てたみたいに喜んだものです。
ところで、ワケアリ品のリンゴはただ食べるだけなのですか?
ジャムになったりパイになったりするんでしょうネ。
もしかして「密造リンゴ酒」なんか造ってたりしてぇ!
今でも我が家の食材は訳あり品が多いです。
今年の訳ありリンゴは思ったより良い物ばかりなので、多分ほとんどがそのまま胃袋へ直行ですね。
リンゴ酒なんて勿体なくて出来ません!