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角食パンを焼く


 美味しい季節のジャムを、より美味しく頂くために、せっせと食パンを焼いています。
 このところずっと妻が焼いてましたが、今週は真打ち職人?がまかり出ることになりました。
 我が家の秘密兵器はこれ。キッチンエイドのミキサーです。これ超ロングセラーですね。最新の電子回路搭載ハイテクマシンとは対照的な、時代を感じさせる機械式のメカニズム。がっしりしたダイキャストボディーにホーロー仕上げのハウジング、ギヤを組み合わせた単純な駆動装置、耐久性を重視した作りで重量もかなりあります。
 これで粉を捏ね上げます。手にべたつくような配合のレシピも難なく捏ね上げることができます。
 さて最近はまってる食パンですが、粉は北海道産のハルユタカです。100%は手を出せないのでブレンドで我慢です。同じ北海道産でキタノカオリも使っているのですが、これは現在欠品中でした。
 ハルユタカはもちもちした食感と風味豊かな香りが良く人気の粉です。ちょっとべたついて扱いづらいのが素人にはきついですが。キタノカオリは少し黄色味の強い色で、クセのないマイルドな味が受けてるようです。
 

 焼き上がったパンがこれです。1.5斤型に入れて焼いてます。実は角食は妻の専売で、私は初体験です。まあ山食はたくさん焼いてるので基本は共通、型に入れるまでは慣れてます。
 しかし最終工程で経験の無さを露呈。生地の発酵具合の見極め、型の上蓋を閉じて焼きに入るタイミングが良くわかりません。型ギリギリのタイミングで蓋を閉じるか、9割方のところで閉じるか・・・今回は少し蓋と生地の天辺に隙間がある段階で焼きに入りました。
 結果・・・焼き時間が少なく(妻の注意を無視した結果)、発酵具合も浅かったせいか、いまいち焼きの甘いパンになりました。

 すこし厚切り、1.5斤を8枚切りにしてがっちり食べることにしました。粉のお陰で味、香りは結構でしたが、やはり焼きが甘いせいか少し重たい食感でした。しかし中身の詰まったしっかりしたパンは○マザキパンよりずっと美味しいねと自己満足しながら食べたのでした。

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