お友達の家の納屋を覆い尽くす様に、このナニワイバラの真っ白な花が咲いていました。
頑強そうな枝には鋭い刺が密生していて、ちょっと扱い難くさを感じていました。
でも大振りの純白な一重の花が気に入って、結局子株を分けて頂く事になりました。
ナニワイバラ
学名 Rosa laevigata
バラ科 耐寒性つる性低木
花期 ５〜６月
原産国 中国
モッコウバラなどと同じく原種に近いバラです。
生育旺盛で育て安い。
我が家に来たのは庭作りを始めたばかり、でちょうど垣根代わりの植物を探していた頃です。
木の枝を利用してナチュラルな垣根を立ち上げたので、つる性の植物はもってこい、モッコウバラとナニワイバラがフェンスを覆う事になりました。
ナニワイバラは刺も強力、大脱走でマックイーンが引っかかった鉄条網のフェンスの再現です？
昨年まではもう一つ咲きが悪かったのですが、今年はそこそこ咲いてくれました。
夏椿に似た清楚な花、ハイブリッドティーローズの様な派手さは無くても、しっとりと落ち着いた癒しを与えてくれます。
あまり大きくならない様に抑制しながら育てて行くつもりです。
お久しぶりです。
ノグチトランスに以下の告知がでてました。
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残念ながら、平成25年9月20日にてアイエスオー（タンゴ）が廃業いたします
メーカー発表では、6月28日までのご注文においては廃業前の9月20日までに
納品するとのことです。それ以降の7月1日以降の生産においては、
材料の有無によって納品可能不可能が決まります
セット物のご注文にそろわない場合の想定されますので、事前にご了承ください
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との事・・。残念ですね。
ところで、今週末や友人と二人で蓼科に行く予定です。
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TANGOが無くなるのは淋しいですね。
早い時期に差動PPも作っておいて正解でした。
タムラのマッチングトランスも品薄状態が続いてますし、アナログオーディオの先行きは厳しいですね。