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夏雲

梅雨が明けて頭上には青空が広がります。周囲の空には入道雲がモクモクと上がります。遠く雷鳴が轟きます。でも雨粒が落ちてきません。庭の植物も、住人も一雨欲しいのですが、この地域には落ちてきません。喜んで良いやら、悲しんで良いやら、複雑な心境です。
ふと雲の造形を見ていたら犬の横顔が刻まれていました。
そばの林でヒグラシが鳴き始めました。風が凪いで湿気がまとわりつきます。でも日が落ちれば気温がぐんぐん下がって、明け方は寒いくらいです。1000mの恩恵、しみじみと味わっています。

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