庭には何種類かのバラがあります。
オールドローズ系を中心に、イングリッシュローズやフロリバンダ系が入ってます。
でもバラは手間がかかるので出来るだけ本数を制限してます。
今年はカラ梅雨のお陰で、バラはいつもの年よりも活き活きしています。
ただ、春先の遅霜で新芽を傷めた株もあって、少し精彩を欠く株も見受けられるのは残念ですが。
アプリコット色のバフビューティーが一番花の盛りです。
バフビューティーは植えてから3年ほど経ちしました。
去年まではあまり花付きも良くなく、蔓もそれほど伸びてませんでした。
昨秋少し真面目に剪定、蔓も頑張って誘引してはみたのですが・・・。
春先に妻があまり成績の良くないこの株を前にして、「撤去!もしくは何処かへ移植!」と恐い指示。
このままじゃや大変・・・と危機感を募らせたのか、今春から初夏にかけてバフビューティーの気合いに拍車がかかりました。
結果支柱フェンス一杯に枝葉を茂らせ、花芽もたくさん着いたのです。
この姿を見て妻の指示は撤回されました。
バフビューティーは半蔓タイプのオールドローズ。四季咲き性があるので秋までポロポロ咲いてくれます。
昨年までは思ったイメージに咲いてくれなかったのですが、ことしはやっとバフビューティーらしい咲き方をしてくれました。
また撤去と言う恐い言葉を聞かない様に、ちょっと真面目に手を入れてあげましょう。
先日はどうもでした。
帰ってから、音割れを此方でも確認しようと4,6,8オームのSPで試したり、ソースの出力が違うものを使って検証しようとしているのですが、再現しません。 何なんでしょうね??
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不思議ですね。でも問題なければ結果オーライ。
ところでTANGO廃業の反響は大きい様ですね。まあしばらく高出力のアンプを作る積もりはないので個人的な影響は感じませんが・・・