© 2013 suzuki@ugc. All rights reserved.

ミニワッター制作 ちょっと進展

ミニワッター作り、少しだけですが、進んでます。

電源部に続いて、要になるアンプ部分のラグ板ユニットを組みました。
20PX2列の大きなラグ板に、主要なアンプ回路の部品を取り付けます。
回路図とラグの配置図と睨めっこしながら、慎重にパーツをハンダ付します。
ハンダはたっぷりと十分に流し込んで、天ぷら配線にならない様に気を使います。慌て者で気の短い私は、過去の電子工作で結構ハンダ不良で失敗していた様です。
きれいにハンダが流れると、表面張力でピカッとハリのある美しい金属が部品に染み込む様に食いつきます。美しいハンダが良い電子機器を生む源になります。
私はまだまだ小汚いハンダしか流せません・・・。

miniwatter2-2

ということで組み上がったユニットです。
続いて入力調整のボリュームや電源スイッチ回りの配線など、組み付けてしまうとやり難い部分のパーツにも「線出し」と言って、配線用の電線を事前に組み付けておきます。
他にもいくつか手順を経た上で、いよいよ最終アッセンブリーの準備に入りました。

miniwatter2-3

電源トランスや出力トランス、入出力の端子や真空管ソケットなどなどをケースに組み込んで行きます。
小さなケースに小振りの電源トランス、そして豆の様な出力トランス。
それでも収まって見るとアンプとしての顔が見えてきました。
いよいよ組立は核心部に差し掛かって来ました。

でも作業はここで暫くストップ。
遊びで出かけることも理由ですが、最大の問題は・・・肝心の真空管がまだ手元に無いからです。
今週中は来ないかな?
真空管が無いと、これから先の作業が出来ません。音を出すとかの問題ではなく、手順を踏んで回路を組んでゆくためには、実際真空管を差してチェックする項目が出て来るからです。
適当に組んで行って、スイッチオンしたら煙がパアーッと出てお釈迦!なんて事が昔ありました。
資金に限りが有る身故に、失敗は許されません。

コメントを残す

Your email address will not be published.
Required fields are marked:*

*