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真空管のUSB DAC完成です

迷走気味の台風がついに本州にやってきそうです。
昨日も今朝も時折雨など落ちてきますが風もなく穏やかです。
でも湿気がひどい。乾いた空気が売りの高原も形無し、ジメジメ蒸し蒸しです。



工作中のUSB-DACは順調に仕上がりました。
今回は平ラグ基板なので楽勝で部品の取り付けが完了。
5枚の基板をケースに組み付けながら配線を進めて行きます。



実装密度、つまりケースの中の部品の混み具合は緩く、配線の難易度は高くありません。
それでも順序を間違ったりすると、半田ごてが入りづらくなったり、工作が厄介になります。
部品配置や半田ごての当たり具合など、十分シミュレーションした上で組み上げて行きました。



電源部のチェック、真空管を差して最終チェックを済ませていよいよ音出しです。
各部の電圧が少々高めに出ていましたが、まあ許容範囲内と見てアンプに繋いでスイッチオン。

わー、いきなりですが、音が変わりました。
新しいUSB-DACのおかげと断定できませんが、音の締まり、奥行き、鮮度が高まり、とてもクリアーな印象です。
心なしか低域の図太さも増したような気がします。

回路作者のぺるけさんはこれをつなぐとトランジスタ式のアンプから真空管の音が出る、とのコメント。
確かにアナログの良さを再認識できる機材と言えるかもしれません。
手持ちのレコードをデジタル化してみたくなりました。

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