© 2012 suzuki@ugc. All rights reserved.

USB-DACを作る

欠品していた秋月電子のUSB-DACキットが入荷しました。
プリアンプと平行して平ラグへのパーツの組み込みは進んでいるので、最終仕上げに入りました。

これがDAコンバータの基板です。4cm角を少し越える程のコンパクトな基板です。
ぺるけさんの教えに従って電解コンデンサーの容量を変えて実装します。
オーディオ用のコンデンサにしたため、窮屈そうに収まりました。
基板には表面実装部品が実装済みなので、数本の抵抗とコンデンサを付けるだけで基板が完成します。
ただスルーホールでパターンの面積も多い所があり、しっかり加熱しないとハンダが流れないので苦労しました。

ケースの加工も完了しました。
この作例では平衡出力用のキャノン端子とRCA端子が共存します。小さなパネルにきっちり配置するのが結構大変でした。

もう一つ、USBソケットの位置決めです。DAC基板の直付けされているUSB端子を狙って最小限の穴で決めたいのです。
でも結果は惨敗。少しズレて汚い穴になってしまいました。まっ良いか・・・

バッファアンプ部の平ラグを組み付けます。先行して作ったプリアンプより部品点数も多くなっています。

背面のパネルにパーツを組み付けます。
バランス出力用のXLRレセプタクルの存在感が目立ちます。
今回は電源はアダプターを介して外部から取ります。通電を表示するLEDを付けました。
USBコネクターの穴がちょっと失敗はご愛嬌です。

基板をセットし最終的なワイヤリングを終えたところです。
平ラグ配置なのでパーツの集積度は高くは無いのですが、それなりケース内はぎっしり部品で埋められています。

後面パネル付近の配線は結構混み合ってます。
電解コンデンサーはMUSEなので大きさが目立ちます。

2台並んだプリアンプとUSB-DAC。メカニカルなハラワタ、自作機として上出来でしょう。

さてDACに通電してみます。
パソコン用のデジタルアンプにつないでテストして見ます。

おかしい・・・右チャンネルから音が出ない、ガサゴソと妙なノイズが発生している・・・
またやっちゃったかな、誤配線。

気を取り直してチェック。各部の通電状態は問題無さそう。
指でラグ板のパーツをつついていると、急に右チャンネルから音が出ました。
LPF部の立ラグに配置したパーツの接触がおかしい様です。

原因は小さなラグに押し込んだパーツの接触でした。切り残しのリードが隣のパーツに触れていた様です。
部品をきちんと整理し直して接触を解消、無事にアンプは動き始めました。

ぺるけさんの言によれば通電してから2,30時間は音が不安定のと事です。ガサゴソしたり、音に落ち着きが無いのは電解コンデンサーがエージングされれば解消する様です。

さてパソコンとUSBケーブルをつないで運用開始。
暫くあれこれ動かしてみて、音に事などについてはまたの機会にご報告します。

2 Comments

  1. チェルト

    おはよう御座います。

    今日は京都に居ます。
    友人のJH3BJNさん宅に泊めてもらってます。
    完成おめでとう御座います。
    プリのボリュールノブがチョット不釣り合いなような気がしますが・・・
    私の気のせいでしょうか???
    私も、平ラグで作ってTA-2020-020との組み合わせとし、一つのケースで収納した携帯型を作るかな??
    ぺるけさんのfacebookに出ていますが、それもいいかな・・と思ってます。
    あんまりユックリ出来ないのですが午前中は、京都を散策してみます。

    -eof-

  2. suzuki@ugc

    アンプ達は今誠意エージング中!です。

    ツマミですが、あれはぺるけ師ご推薦の頒布品です。
    合わないのは球アンプの方ですね。こちらを大径のに変えましょう。

    今朝も雪で5cm以上積もりました。

コメントを残す

Your email address will not be published.
Required fields are marked:*

*