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夏の工作・真空管のUSB DAC

梅雨が明けても天気が悪い日が続いてます。
外へ出ての活動が億劫になり、ついつい部屋に閉じこもり気味になります。
ネットでぺるけさんのページを見ていたら、新作が発表されてます。
どうせ部屋に閉じこもるなら、電子工作に励んでみることにしました。

トランス+真空管バッファ式USB DAC ぺるけさんの解説ページはこちら
何かと言うと、PCやスマホに記録したデジタル音楽データをアナログのオーディオプレーヤーに送り込む機材です。
いろいろタイプがありますが、今回の肝はトランスと真空管の組み合わせにあります。
とっても興味深い内容なので、早速部品を手配、製作にかかったという次第です。



キーになるパーツの一つは真空管。
特定の品番のものだけでなく、幾つか違う品番の球も使えるというのがミソです。
と言っても特性はほぼ同じもの。
パーツを調達するときの選択肢が広がっていて助かります。
このような配慮がぺるけさん流。いたずらに高価なビンテージにこだわらないところに拍手。

手に入れたのは6J5WGTという軍用の球です。
戦中戦後の球ですから主要な用途はアメリカ軍の電子機材。
メンテ用の生き残りが今でも流通しているのです。

もう一つはライントランス。
タムラのTD-1という小さなトランスですが、これはスタジオなどで使われる機材用に開発されたもので、優れた音響特性を有しています。
オークションで手に入れようと思ったのですが、あまり出品されていません。
面倒なので少々高価ですが新品を手に入れました。



そんなわけでボチボチケースの加工から作業開始。



面倒な穴あけもありますが、汎用品の安価なケースなのでサクサク削れて楽チンでした。



まずは機能部品の取り付け完了。
さあ少しづつ半田付けして基板を完成させます。
なんだかんだで完成は夏の終わりかな・・・。


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