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動く篠原高原鉄道第2弾

屋根裏のスイスその2です。
本格的なヴィデオカメラではないので、音が上手く拾えなく臨場感がイマイチです。携帯用の動画にも未対応ですね。研究してみます。
篠原高原鉄道のメインレイアウト。
駅セクションです。駅舎はアルブラ線のSOLISという実在の駅です。今は廃駅になってしまいましたが、お花がたくさんある有名な駅でした。RhBの典型的な木造駅舎です。


線路の配置は適当です。コンパネ一枚分の長さに分岐を入れたので、ホームの長さが短くて、本線用の長い編成が組めなくて残念。

ベルニナ線を走るトロッコ列車です。
夏の間ベルニナ線をトロッコタイプのオープン客車が運転されます。昔は真冬も走ったらしいです。前回スイスに行ったときは、期間の都合で乗ることが出来ませんでした。


話は変わりますが、小海線にも「風の八ヶ岳高原号」とか言うトロッコ風列車が走るそうです。DD16牽引で左右の窓がオープンタイプの車両の編成です。運転日は今月末の週末2日間。でも残念、その日は出かけて留守です。写真が撮れません。

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